ケネディ大統領暗殺を考える
C-3-5
土田 宏(つちだ ひろし)
平成30年3月末まで大学教授として研究し、教壇に立っていた。 1963年の事件直後から、50年以上、研究してきた。関連の著作も4冊、翻訳書も1冊ある。 各地の講座の経験、テレビ番組での解説多数回など、この分野に詳しいとして一般の評価も受けている。
問わない
50人程度
60分×5回程度
プロジェクター+スクリーン マイクがあれば助かります。
20世紀最大の謎とされ、今日まだ多くの疑問が残るケネディ暗殺事件を詳細に検討し、事件の真相と時代背景を明らかにするとともに、「偉大な」大統領がなぜ殺されなければならなかったのかを考えていきたい。
事件の経過と政府の調査(「ウォーレン委員会」)の杜撰さを検討する。これまで注目されなかった「事実」を基に、公式発表とは全く別の事件の経過を明らかにする。 それによって、自ずと「単独犯行」が不可能であったことを明らかにし、真相を葬った(隠蔽した)勢力に迫りたい。
090-9376-8475