脳卒中（脳梗塞）にならない為の食と運動と健康

D-8-3

見崎　福司（ミサキ　フクジ）

（株）西友、（株）西洋フードシステムズ、（株）すかいらーく等に勤務し、魚の仕入れや国内（全県）・海外（23か国、120都市）の基地開発・産地構築に携わるなど、食材のバイヤーとして豊富な経験を持っています。
現在は公益社団法人日本水産資源保護協会の国産水産物流通促進センター指導員を務める傍ら、食の安全・安心・健康・美味しさに関する啓蒙活動を行っています。
静岡県の高校にて、放射能と食品の知識について講演実績あり。

特に問いません

特に人数の指定はありません（30～600名への実績あり）

特に制約はありません（40～120分程度）

プロジェクターとスクリーン、またはテレビモニター
（パワーポイントを使用した講演です、ノートパソコンは講師が持参します）

消費者が食品を購入する際、どうしても価格の安さを優先しがちです。
メーカーもまた、安さを追求する傾向があります。
その結果、加工食品に含まれる添加物やミネラル不足等により、日本人の平均寿命が将来的に低下する可能性など、健康に与える深刻な悪影響が懸念されています。
●脳梗塞発症体験者が元食品バイヤーとした食育等々提唱します。
●最近の傾向である巣籠生活等々による血管障害発祥の対策を提唱します。

ネット社会、人間関係による「ひきこもり」対策の必要性を感じています。「目配り・気配り・思いやり。」による健康メニュー等の提唱をします。
特に、認知機能の低下対策を提唱します。

080-3515-2015