講演会<中東のいま ser. 8>「ジャーナリストが中東の戦争を日本に伝える意味」

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カテゴリ その他
内容 戦後75年間、平和が続いてきた日本と、その間、延々と戦争、紛争が続いている中東。
新聞社の中東特派員、中東専門記者として20年間、中東を取材し、現在も1年の半分は中東に滞在し、現地取材と続けるジャーナリストが、中東の戦争を日本に伝える意味は何か、中東の戦争は日本の戦争体験や平和とどのようにつながっているかを、ご自身の取材体験を通して語ります。
その意味を一緒に考えましょう。
会場 練馬区立光が丘図書館 視聴覚室
住所:練馬区光が丘4-1-5
地図
交通アクセス 都営大江戸線「光が丘」下車地下通路から区民センター2F出口を出て、ふれあいの路を徒歩8分
みどりバス(保谷ルート、氷川台ルート、北町ルート)「練馬光が丘病院」下車 徒歩1分

日時 7月25日(土)
14:00~15:30 
開場 13:45
対象・定員 対象定員あり
30名 定員
高校生以上
申込方法 TEL / E-mail
申込詳細 光が丘図書館利用者の会
riyosha.hikarilib@gmail.com

090-1656-2404


料金 有料
資料費 500円
主催 光が丘図書館利用者の会
お問い合わせ
光が丘図書館利用者の会
TEL: 090-1656-2404
FAX: 03-3939-7648
E-mail: riyosha.hikarilib@gmail.com
URL

掲載期間: 2020/06/20 ~ 2020/07/24